若石健康法と症例集
世界三大リフレクソロジーの1つ「若石(じゃくせき)健康法」は、西洋リフレクソロジーをベースに、東洋医学(中国医学)の理論を取り入れた国際的なリフレクソロジーです。
"自分の健康は自分で守る"という理念を基に、人間の形に似た器具「愛心棒(あいしんぼう)」を使うセルフケアが大きな特徴です。
症例と改善例
足裏から膝下にかけての64の反射区を、指を使ってまんべんなく刺激し、施術を重ねるにつれて人間が本来持つ自然治癒力をアップさせ、病気に強い体を作ることができます。
また、適応する反射区を集中的に施術することにより、今すぐ改善したい症状に即効性を発揮するのが、若石式リフレクソロジーの強みです。
リフレクソロジースクールで健康維持のための知識と技術を学ぼう
いつまでも健康的な身体を維持したいというのは多くの方が思っている事でしょう。そこで、東洋医学の理論を取り入れた台湾式リフレクソロジーを習得してみませんか?愛心棒(あししんぼう)を使ったセルフケアで健康的な身体を目指していきます。また、国際若石メソッドスクールでは独立開業のための資格取得を目指す事ができます。スクールの無料体験や見学も可能ですので、リフレクソロジーに興味がある方はまずはお気軽にお問い合わせ下さい。
症例集
【子どもの鼻やのど】 保育園を休まなくなった
匿名希望 【 東京都 】
娘は鼻水を出したり痰を切ったりする部分の働きが弱く、少しでも鼻がたまると夜中に吐いてしまう為、2歳を過ぎた頃から頻繁に耳鼻科に通っていました。 それでも、当時3歳だった去年の夏、鼻づまりが原因で脳の空気の通り道に膿がたまってしまい、毎日の抗生物質服用と耳鼻科通いをしなければならなくなりました。 働いていた私は短時間の職場に変え、いっそ保育園も幼稚園も辞めて自宅療養すべきか…とかなり悩みました。
ちょうどその頃、離れて暮らす母が若石の資格を取り、娘の足を揉みに来てくれました。すると、揉んでいる時から、鼻がスーっと通り出し、その晩はスヤスヤ。 それ以来、若石の素晴らしさに開眼!私も見よう見まねで揉むようになりました。当然素人の私では、あまりはっきりした効果はないのですが、揉んだ日は、心なしか夜も穏やかな様子。 さらに若石バームを使うようになってからは、私でも「オヤッ?!効いてきてる?」 と実感できるようになりました。
それから4ヶ月が経ちますが、2週間に一度は熱を出して保育園を休んでいた娘がピタリと休まなくなりました。日課のように通っていた耳鼻科も、すっかりご無沙汰です。 私も安心して、また以前のように仕事ができるようになりました。今では師匠である母に「ちょっと風邪をひきかけていて咳が出ているんだけど、どのへんを重点的に揉めば良い?」と電話でアドバイスをしてもらい、ひどくならずにすんでいます。 本当はきちんと講習を受けて、正確に揉むのが一番なのでしょうが、まずは難しく考えずに揉む!!それでも良いのかも・・・。 もちろん近いうちにきちんと勉強して、多くの人に若石の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。 |